何気なく天井の角を見つめ
一度この世の崩壊を願うのです。
そこには悲しみと絶望が広がってますが、
また新しい希望だったりが
あるように思えるのです。
いっそ全てを投げ捨てて
誰もいないところから
椅子を組み立てられたら
どんな気持ちなのか
想像は完全には至りません。
何気なく天井の角を見つめ
一度この世の崩壊を願うのです。
そこには悲しみと絶望が広がってますが、
また新しい希望だったりが
あるように思えるのです。
いっそ全てを投げ捨てて
誰もいないところから
椅子を組み立てられたら
どんな気持ちなのか
想像は完全には至りません。