2024-08-10 パンク寸前 ちょっとのことで簡単に膨らむ風船が ちょっとしたことで針先まで 今度は沸騰する湯のように 大きくなっていくのを 対岸から見ていました。 単純なことすらもそう思わせないとする 邪魔があることに 太陽や月はとっくに気づいていたんだ。